実家の片付け=遺品整理で失敗しない方法。手順やコツをご紹介。

ポイントを示す女性スタッフ遺品整理

親の死後、実家の片付けの必要性に迫られているあなたは、どうやって実家の片付け、つまり遺品整理を進めて行けば良いか調べていらっしゃることと思います。

ちょっと考えるだけで膨大な作業なのは想像できると思います。

どんな手順で実家の片付けをしていけば良いのか、また、もし業者さんに依頼するとしたら、どんな業者さんが良いのか?どれくらいの費用がかかるのか?

そんな事も心配だと思います。

この記事では、親の死後に発生する片付け、遺品整理について失敗しない方法を解説しています。

結論から申し上げれば、実家の片付けはプロに依頼する方が無難です。
そしてプロに頼むのであれば、相見積もりは絶対に必要です。

とは言え、なるべく費用を安く抑える為にも、できることなら自分達で遺品整理をしたいと思っている方もいらっしゃると思います。

自分でするにしても業者さんに依頼するにしても、失敗しないように進めるために、まずはこの記事を最後までご覧いただければと思います。

この記事でわかること
・失敗しない実家の片付けを進める手順
・プロに頼むときの遺品整理費用の相場やコツ

この記事では、主に上記の2点について解説をしています。
遺品整理の費用について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
>遺品整理の費用についての記事

1.実家の片付けや遺品整理はいつから始めるべき?

心配する女性

実家の片付けである遺品整理はいつから始めるべきでしょうか?

答えは、いつでも良いが回答になりますが、それでは参考にならないと思いますので、次のことを参考にしていただけば良いと思います。

実家の片付けを始めるタイミングは、次の4つのタイミングと理由を基準にしていただければ良いと思います。

  • ①葬儀後
  • ②49日(忌明け)法要後
  • ③3ヶ月以内
  • ④10ヶ月以内

それぞれ詳しく解説していきます。

①葬儀後に実家の片付けや遺品整理を行う

葬儀の様子

葬儀が終わったあと、すぐに実家の片付けや遺品整理を行うケースとしては、主に故人が賃貸住宅などに住んでいて、引き渡しを急がなければいけない場合です。

また、あなたや他の家族が近くに住んでおらず、実家の片付けのために、後日まとまった時間を取るのが難しい場合も、早く済ますと良いでしょう。

実家に限らず、片付けは延ばし延ばしにするとなかなか手を付けにくくなりますので、早めに片付けていくことは、基本的には良いことだと思います。

逆に実家の片付けを早くやりすぎて困るケースもあります。
・近所や親戚から「まだ葬儀が終わったばかりなのに、もう片付けている」「冷たい」などと思われること
・相続人全員の同意を得る前に片付けをしてしまうと、揉める原因となる
・故人に負の遺産(借金など)があり、相続放棄をするつもりだったのに単純承認とみなされる

このようなデメリットもありますので、該当する方は早くすることで不都合が生じるかもしれません。

メリットデメリットをよく考えて、進めるようにしましょう。

②49日(忌明け)法要後に実家の片付けや遺品整理を行う

法事

49日(忌明け)法要が終わった後も、良いタイミングだと思います。
※神道の場合は50日祭

葬儀が終わった直後は、色々な手続きなどでバタバタしますし、気持ちも落ち着かないと思います。

また、49日法要は親戚皆さんが集まるタイミングでもありますので、話し合いもしやすく、実家の片付けについて相続人全員の同意を取りやすいと思います。

こうした理由から、葬儀が終わってすぐではなく、49日法要をきっかけに実家の片付けをされる方も多いようです。

③3ヶ月以内に実家の片付けや遺品整理を行う

相続のイメージ

3ヶ月以内というタイミングは、故人の遺産をどのように相続するかを決めるリミットになります。

相続には、単純承認限定承認相続放棄の3種類の方法がありますが、相続が開始されたことを知った日(つまり、故人が亡くなった日)から3ヶ月以内にこれを決めなければいけません。

単純承認は、故人の遺産を全て相続するという相続方法です。
この方法では、例えマイナスの遺産(借金など)があっても、それも引き継ぐということになります。

限定承認は、故人に借金などマイナスの資産があった場合、プラスの資産の範囲内で相続するという方法になります。

そして相続放棄は、プラスの資産もマイナスの資産も一切相続しないという方法です。

これらのいずれかを決定するタイムリミットが、3ヶ月なのです。

このタイムリミットまでに実家の遺品整理を行い、財産の確認をしなければいけません。
財産の確認のためにも3ヶ月以内に実家の片付けを行うと良いでしょう。

④10ヶ月以内に実家の片付けや遺品整理を行う

相続税のイメージ

10ヶ月というタイミングは、相続税の申告・納付期限のタイミングです。

亡くなられた日から10ヶ月目の同日が期限になりますので、このタイミングまでには
実家の片付けを行っておくことが無難です。

ご事情があり、片付けまではできないにしても、ある程度の整理を行い、遺産の確認をしなければいけません。

また、いつまでも放置しておくは基本的には良いことではありません。
使わない物は家も家財もどんどん痛んでいきますし、汚れや害虫の発生をさせかねません。

ですから、遅くともこのタイミングでは実家の片付けに着手したいところですね。

2.実家の片付けが遅くなるとダメな理由とは?

バツを出す女性スタッフ

実家の片付けを始めるのが遅くなればなるほど、上記でご説明したような色々な弊害が出てくることももちろんですが、心理的にもなかなか手をつけられなくなっていきます。

自分の家でさえなかなか大掃除ができないのに、実家とはいえ他人の家ですから、よほど気合を入れないと手をつけられませんよね。

実家の片付けが遅くなるとダメな理由をまとめますと、

  • 賃貸であれば家賃がかかり続けてしまうため
  • 相続をどうするか決めるため
  • 相続税の申告期限のため
  • 実家や家財道具が痛まないようにするため
  • 病害虫を発生させないため
  • 防犯のため

以上の理由から、実家の片付けや遺品整理を後延ばしにすることはオススメしません。

遺品整理は心の整理です。
あなたにとってより良いタイミングで、でも遅すぎることのないように進めていただきたいと思います。

3.実家の片付け。遺品整理6つの手順を解説します

実家の片付けや遺品整理を進めていくにあたり、適切な手順をご案内したいと思います。

必ずこの通りにしなければいけないという事はありませんが、参考にしていただければ幸いです。

①遺言書やエンディングノートを探す

エンディングノートイメージ

まず最初に行うべきことは、遺言書やエンディングノートといったものを探し、「故人の遺志」の確認です。

もちろん、遺言書もエンディングノートも用意していない方も多いので、もしかしたら何も見つからないかもしれません。

エンディングノートは法的な効力はありませんが、遺言書は違います。
後から見つかって問題になるといけませんので、必ず探すようにしましょう。

そして見つかった場合は次の手順が必要です。

【エンディングノート】
法的な効力はありませんし、特に規制もありません。
発見したら内容を確認するようにしましょう。
書かれている内容によって、可能な限り故人の遺志にそった方法をとってあげられると良いと思います。

公正証書遺言イメージ

【遺言書】
遺言書は一般的には次の三種類があります。

  • 公正証書遺言
  • 自筆証書遺言
  • 秘密証書遺言

もし遺言書が発見された場合、その場で開封して良いのは「公正証書遺言」だけです。

自筆証書遺言と秘密証書遺言については、家庭裁判所で検認をしてもらう必要があります。
勝手に開封してしまうと、過料(罰金のようなもの)に課せられる可能性がありますので注意しましょう。

いずれにしても、何か故人の遺志を残したものがあれば、その遺志を尊重して片付けや整理を進めていくと良いと思います。

②重要書類や宝飾品を探す

年金手帳

権利書、各種契約書、各種証書、支払い関係などの書類、年金手帳などの重要な書類類と、宝飾品などの貴重品を探しましょう。

書類関係については、今後の色々な手続きで必要になる可能性があります。
実家の片付けを始めるタイミングによっては、すでに不要となっている物もあるかもしれませんが、確認が取れるまでは廃棄しないように除けておくと良いと思います。

宝飾品

宝飾品、腕時計、趣味の収集物、骨董品、ブランド物などの貴重品も事前に捜索して、除けておくと良いものです。

片付け作業が始まってしまうと、大切な遺品を紛失したり破損したりしてしまう可能性があります。
事前の仕分けをしっかりしておくことで、その後の作業もスムーズに進みます。

③思い出の品を探す。だけど見るのは後!

アルバムをみる高齢女性

実家の片付けをしていく中で、どうしても手が止まってしまいがちなのが、思い出の品を見つけた時です。
アルバム、ビデオ、記念品やおもちゃなど、懐かしい物が出ててくると思います。

しかし、じっくり見るのは後にしましょう。
まずはどんどん仕分けをしていかないと、ちっとも作業が終わりません。

お姉ちゃん
お姉ちゃん

「ちょっとこれ見て!」

妹

「懐かしい~」

実家の片付けでよくあることですが、まずは頑張って捜索を終わらせましょう。

④不用品と残しておく物を仕分ける

重要な物や、貴重品、そして思い出の品の捜索が済みましたら、次に残された家具・家電といった家財道具の仕分けをしていきます。

家族のどなたかが使えるものは、ぜひ形見分けとしてもらっていただくと良いと思います。

今後実家に誰か住むのであれば、必要な家財道具は残しておけば良いと思いますが、そうでない場合は、誰か欲しい人がいない限り、基本的には全ての物が不用品となります。

⑤処分する物と買い取ってもらう物の仕分け

必要不要の仕分け

不用品の中で、まだまだ使えそうな物や価値がある物については、買い取りをしていただく事も検討しましょう。

基本的には、遺品整理業者さんが買い取っていただける場合も多いのですが、より高い査定金額を付けていただきたい場合は、それぞれ専門店に持ち込んだり、インターネットで依頼できる買い取りサービスなどを利用すると良いでしょう。

  • 一般的に買い取っていただけるものは、下記の通りです。
  • 腕時計
  • 貴金属
  • 着物
  • 家具
  • 家電
  • カメラ
  • ゴルフ用品
  • お酒
  • パソコン、タブレット
  • スマートフォン
  • 骨董品や趣味の収集物
  • その他

このように、比較的何でも買い取りの対象と言えます。
状態や物が良ければ、陶器・衣服なども買い取り対象になります。

一般的に高額な査定がつくことは稀ですので、あまり過度な期待はしない方が良いと思いますが、中には数十万~数百万といった買い取り金額になる品もあります。

ただ処分するだけでなく、一度買い取りについても相談してみることをオススメします。

⑥清掃と必要に応じてリフォームや現状回復

清掃イメージ

もろもろの片付けが完了したら、最後に清掃を行います。

賃貸の場合や、実家を貸したり誰かが住む予定であれば、必要に応じてリフォームや現状回復の工事が必要になる場合があります。

また、汚れがあまりに酷い場合は、専門家のハウスクリーニングに入ってもらったり、特殊清掃と呼ばれる清掃しなければいけない場合もあります。

普通に暮らしていらっしゃった家では、皆さんでできる清掃で問題ないでしょう。

4.事例紹介!遺品整理で困ったケース

悩むシニア男性

実家の片付けや遺品整理で失敗しないために、実際にあった「困ったケース」をご紹介したいと思います。

もし、ここでご紹介する内容が

「わたしも当てはまるかも」

と思われることがあれば、自分達で実家の片付けや遺品整理を進めるのではなく、プロの遺品整理業者さんに依頼することを前向きに検討しましょう。

物量が多すぎて途中で挫折!

遺品整理で出た荷物

人が生活していた空間は、思っている以上に荷物があります。

あなたには引っ越しの経験があるでしょうか?

もし引っ越しの経験があれば、

「どこにこれだけの荷物が収まっていたの?」

と言いたくなる荷物があったことと思います。

テレビ、冷蔵庫、洗濯機。タンス、ベッド、ソファ、ダイニングテーブルや椅子。
ちょっと見渡すだけでもかなりの物量だと思います。

実家の片付けや遺品整理は、ただの片付けではありません。
捜索→仕分け→片付け→運び出し→処分→清掃
この作業を1軒分行わなければいけないのです。

全て処分でいいです!と言ったとしても、なかなかの作業量ですよね。

遺品整理が必要になる人で、体力が有り余っている年齢の方は多くないですよね。

そんなことから、途中で挫折してしまう人も少なくありません。

兄弟で争いが勃発!

親子ケンカする母子

実家の片付けは、かなりの重労働です。
体力はもちろん時間もお金もかかります。

「自分達でやるのだからお金はかからないでしょ?」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は意外に費用がかかります

実家が近所なら良いのですが、そうでない場合は、交通費がかかりますよね。

実家の状況によっては、実家に泊まれない場合もありますので、そうなるとホテル代も必要です。

家財を運び出すためのトラックなどのレンタカー代。

細かな費用ですが、梱包するための荷物紐やガムテープ、ゴミ袋、段ボール、清掃道具など。

作業中の飲食代も必要です。

こうした金銭的な負担と、そして実際の作業の負担、かける時間的な負担。それらについて、皆さんが公平に分担できれば良いのですが、それぞれご自身の生活の状況も違います。

仕事をしている方であれば、休みの都合も付けなければいけません。
お子様が小さい方は、長時間の作業は難しいでしょう。

こうした事情は、兄弟であってもそれぞれ違う訳ですから、いくら労働力や金銭的負担を平等にしても、不満が出ることは大いにあるでしょう。

また、疲れてくるとたいていの人はイライラしてきます。

そんな事も重なって、ケンカになってしまうこともあるのです。

ゴミ屋敷化していて素人では清掃がムリ

ゴミ屋敷

実家がゴミ屋敷化しているお宅もあります。

特に一人暮らしの方に多いのですが、「自分1人だけだから」「だれか来る訳じゃないから」と、どんどん不用品が積み重なってゴミ屋敷化していくケースがあります。

程度はそれぞれのお宅で異なりますが、テレビで紹介されるようなゴミ屋敷レベルなると、素人では太刀打ちできないことも。

こんなケースでは、自分達で頑張ろうと思わず、専門家に依頼する方が無難と言えます。

負傷者続出!慣れないことはするものじゃない…?

ギックリ腰・腰痛

実家の片付けや遺品整理は、テレビや洗濯機、冷蔵庫、タンスなど大きな家具家電の移動が必須の作業です。

特に2階建ての戸建てや、アパートやマンションで2階以上の家の場合、上階から大きな荷物を降ろすような作業もある訳です!

慣れない人にとっては、危険満載な作業ですよね。

また、そうした大きな荷物だけでなく、衣装ケースや荷物を入れた段ボールの運搬も、身体にとっては地味に負担です。

いくつも運べば、負担が積み重なってギックリ腰などになってしまうかもしれません。

5.プロに遺品整理を頼む時の注意点や選定のコツ

遺品整理イメージ

ここまでご覧頂いて、実家の片付けや遺品整理は大変だ!と思った方も多いと思いますが、少しでもそう思われた方は、ぜひプロに依頼することを検討しましょう。

そこで、プロの遺品整理業者に依頼する時の注意点をまとめました。
次の2項目をよくご覧になって、依頼する業者さんの選定をするようにしてください。

無料の相見積もりサービスを利用する

相見積もりが大切と説明する女性

実家の片付けや遺品整理を業者に依頼する時は、必ず複数の業者に見積もりをお願いすることが必要です。

なぜなら、遺品整理業者さんのホームページなどで紹介されている料金は、あくまで目安です。むしろ多くの場合が最低金額を表示している方が多いでしょう。

もちろん、これは遺品整理業者さんに限った話ではありません。
パッと見た時に「安い」と思ってもらえるように、大抵の商売は最低料金を大きく表示します。

値札

ですから、参考にするのは構いませんが、そうした表向きの料金はあまり期待しない方が良いと言えます。

実際に、料金表に掲載されてる金額が2LDKで60,000円だとしても、あなたの実家の2LDKと全く同じ広さということはありませんよね。

また、家電や家具など荷物の量も異なります。

そして次のような色々な要因によって金額は変動します。

  • 作業する時間
  • 日取り(平日・土日祝日など)
  • 戸建てなのかマンションなのか
  • 2階以上の部屋があるか
  • エレベーターはあるか
  • トラックは近くに止めておけるか
  • 処分する物の量
  • 買い取りできる物の量と査定額
  • 特殊清掃は必要か?
  • その他

このように、様々な理由で料金が変わってきますので、あなたの実家にとって適切な料金というものは、複数社に相見積もりを依頼することでしか判断できないのです。

もちろん、複数の業者さんに見積もりを依頼するだけでも手間ですよね。
そこで利用していただきたいのが、一括で複数の業者さんに見積もりをもらえるサービスです。

見積もりは必ず3社以上にお願いする

かならず3社以上に見積をもらってください。
できれば5社くらいあると良いのですが、少なくとも3社あれば良いでしょう。

2社ではダメな理由は、次のケースになった時にどちらが良いのか判断が付かない為です。
①A社 めちゃくちゃ安い
②B社 かなり高い

こうなった時、どちらが適正価格か判断がつきません

安い方が良いと思われるかもしれませんが、何か落とし穴があるかもしれません。
・あると思っていたサービスが含まれていなかった。
・契約欲しさに見積もりを安く提示して、後から追加料金を請求するつもり。

では、B社なら間違いないのか?と言いますと、そうではありません。
なぜ高いのか?それが適正料金なのか?それとも必要以上に高い設定なのか?

分からないと思います。

そこで、比較対象となる第三社(者)が必要なのです。

こうした事から、必ず3社以上の見積もりをもらうことが必要だと言えるのです。

見積りは3社と示す女性

無料で一括見積もりをもらえるサービスがありますので、ぜひ活用してみてくださいね。

失敗しない業者選定のコツ

複数の業者さんに見積もりをもらい、さて、どの業者さんにすれば良いのか?と迷った時は、次のことを基準にしていただければと思います。

古物商許可証

・必要な免許や許可を持っているか?
・見積もりは適切で不明点や不審点はないか?
・サービスの内容は必要な項目が含まれているか?
・見た目(服装など)や受け答えはしっかりしているか?
・追加料金の説明はあるか?
・キャンセル料についての説明はあるか?

上記のような項目をしっかり見極めて、あなたにとって一番良い業者さんに依頼するようにしましょう。

実家の片付けや遺品整理は、人生でそう何度も経験することではありません。
だからこそ、失敗したり損をすることがないように業者さんを選びたいものですよね。

ヘタすると何十万円も損をしたり、お金の問題ではない大切な遺品を紛失したり壊されてしまったりする場合もあります。

業者さん選びは↓こちらの記事もご参考にしてください。
>失敗しない遺品整理業者の選び方を分かりやすく丁寧に説明します。

6.実家の片付け=遺品整理で失敗しない方法についてのまとめ

実家の片付け=遺品整理で失敗しない方法についてのまとめです。

まず、遺品整理を行うタイミングは次の通りです。
①葬儀後
②49日(忌明け)法要後
③3か月以内
④10ヶ月以内

次に実家の片付けや遺品整理を進める手順は次の通りです。
①遺言書やエンディングノートを探す
②重要書類や宝飾品を探す
③思い出の品を探す。だけど見るのは後!
④不用品と残しておく物を仕分ける
⑤処分する物と買い取ってもらう物の仕分け
⑥清掃と必要に応じてリフォームや現状回復

実家の片付けをするなかで困ったケースは次の通りです。
・物量が多すぎて途中で挫折!
・兄弟で争いが勃発!
・ゴミ屋敷化していて素人では清掃がムリ
・負傷者続出!慣れないことはするものじゃない…?

プロに遺品整理を頼む時の注意点やコツは次の通りです。
・必ず3社以上に相見積もりを依頼する

業者の選定は以下のようなことに注意する。
・必要な免許や許可を持っているか?
・見積もりは適切で不明点や不審点はないか?
・サービスの内容は必要な項目が含まれているか?
・見た目(服装など)や受け答えはしっかりしているか?
・追加料金の説明はあるか?
・キャンセル料についての説明はあるか?

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